ホール遊び「跳び箱」

「せんせい、跳び箱したい!」と、4歳児の男の子たちが、何回も何回も繰り返して楽しみました。3段から始め、段々とコツをつかみ跳べるようになってくると、「4段してみる!」と挑戦。すぐに跳ぶことができとっても嬉しそうにしていました。繰り返し何度もしたことで、感覚をつかんだようです!

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